冬の階段には要注意!!振り返れば妊婦がいる。

高2と中3の二人子供がいます。彼らを妊娠中に遭った被害?をお話ししたいと思います。おなかが大きくなってからは万が一のために車の運転も辞め、凍った冬道も最大に注意を払いながら暮らしていましたが、自分が気を付けていても避けられない時もありますね。上の子の時は9か月までフルタイムで働いていまして、悪阻もなかったので大きなおなかを抱えて満員電車に乗っていたという私も怖いもの知らずと言えばそうでした。会社の行き帰りは地下鉄を乗り降りしていました。降りて地上に出るときに運動も兼ねて階段をえっちらおっちら登っていましたが、ある雪の日、夕方やはり登っていますと、私の少し上の階段を当時大流行していました、若い女の子が履いている厚底ブーツを履いたギャルが登っていました。10段くらい離れていたでしょうか。その彼女が雪で濡れた階段で足を滑らせ、何と真下にいた私の上を直撃したのです。いや、降ってきた、と言った方が相応しいかな?とっさに避けることもできず、もろに私の腹に彼女は降ってきました!当然私も落ちました。落ちましたがまだ私は階段を2,3段しか登っていないところでしたから、階段をずずっと滑り落ちた感じでした。とっさに手すりをつかみましたので、転んで腰を痛めることもありませんでしたが、何といっても腹直撃の衝撃はなかなかのものでした。ところが冬でコートを着ていたためか元凶の厚底彼女は私が妊婦とはわからなかったようで、ただの「着ぶくれた太った女」としか見えないようでした。あっさり「すいませ~ん」と言ってさっと逃げていきました。私が唖然としているうちに。幸いお腹の子もちょっとびっくりして静かになりましたが、無事でした。2年後自他の子の妊娠中も何と同じような目に遭いました。今度は産婦人科に行くときにやはり地下鉄の駅のエスカレーターに乗ろうとして、上にいた壮齢のビジネスマン(結構体格が良かった)が雪が付いた靴で滑り、アタッシュケースごと落ちてきました、いや、やっぱり降ってきたかな?そして、今度はアタッシュケースが腹に直撃しました。この時は他の人も巻き添えになり、私が一番最後尾にいたせいでみんなの体重を引き受けたようでした。すぐに駅員さんがエスカレーターを停止させ、他の人たちに怪我がないか聞いていましたが、私が「妊婦です」と言った瞬間大騒ぎになりました。なぜか私が一番冷静で「これからちょうど病院に行こうとしていたところなので、診てもらいますから。出血や痛みも今のところないです」と言い、病院で事情を話してすぐに診察してもらったところ、やっぱりびっくりしたものの今は赤ちゃんは異常なく寝ているらしいと判断されました。ビジネスマンはその後駅員さんにこってり怒られていたようでした。それ以降、公共の場での階段やエスカレーターを使うときは何となく身構えて乗ることになりましたが、階段を落ちる予定の人に一言。「どうせ落ちるのなら後ろを確認してから落ちてください。人を巻き添えにしないでください。妊婦がいる可能性もありますから」

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